English Grammar in Useの値段と品揃え【楽天市場編】

基本的にEnglish Grammar in Use(イングリッシュ・グラマーインユース)を購入するなら、Amazonがおすすめです。なぜなら、Grammar in Useシリーズの品揃えが豊富ですし、値段も他に比べて安いからです。

しかし、楽天ポイントを貯めている人は、できるだけ楽天で買い物をしたいと思います。

そこで、この記事では楽天でEnglish Grammar in Useを購入する場合を考えて、その品揃えと値段についてまとめてみます。Amazonの方が基本的には優れていますが、いちおう比較もしてみます。

ちなみに、楽天ブックスだけだと全然品揃えがありませんので、楽天市場も含めて書きます。つまり、楽天市場の業者経由で購入するということになります。(これがAmazonより高い理由です)

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English Grammar in Useの中身(PDF)とダウンロード

英文法書English Grammar in Use(イングリッシュ・グラマーインユース)は英語で書かれた洋書です。つまり、英語を英語で勉強することになります。日本人の英語学習者は、ここで敬遠してしまうことが多いです。

でもなぜ、English Grammar in Useは多くの英語の習熟者が薦める文法書なのでしょうか。それは、「英語で書かれた英文法書なのに日本語の英文法書よりもわかりやすい」からです。わかりづらければわざわざ洋書を誰もオススメしません。

それにやはり、英語の学習において「英語を英語で勉強する」という行為は多くのメリットにつながるのです。

興味はあるけど洋書であることで躊躇している人がいるかもしれませんので、ここでは本書の内容について詳しく解説します。

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English Grammar in Useのアメリカ版とイギリス版の違い

English Grammar in Use(イングリッシュ・グラマーインユース)のアメリカ版とイギリス版の違いについて詳しく説明します。

Grammar in Useシリーズは種類が多く、色んなエディションがあります。まず、以下の図を見てもらえばわかりやすいと思います。

Grammar in Useシリーズ一覧

そうです。大きく分けて、イギリス英語版とアメリカ英語版があるのです。左がイギリス英語版の9種類、右がアメリカ英語版の2種類があります。

このサイトには、よく「English Grammar in Use アメリカ イギリス 違い」というキーワードでGoogleやYahooで検索して来てくれる人がいます。

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実践的な英文法書English Grammar in Useのエッセンス(中身紹介)

僕たちが学校で習う英語は、とにかく「実践」という要素がスッポリ抜け落ちているので、日本人は勉強しても英語力はいっこうに伸びません。

一方、English Grammar in Use(イングリッシュ・グラマーインユース)は「実践で使える英語の習得」を目的として作られ、ネイティブのもつ細かなニュアンスまで詳しく解説してくれているので、真剣に取り組めばかなり英語力が鍛えられます。リアル感があるので、勉強していて面白いです。

これが、English Grammar in Useが世界中で支持されベストセラーで有り続ける理由です。

では、なにをもってそのように評価されているのでしょうか?この記事では、本書のユニットを抜粋して、その「使える」と言われる具体的な例を紹介したいと思います。

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英文法書English Grammar in Useが世界中でベストセラーであり続ける理由

English Grammar in Useは、もう30年以上も世界中でベストセラーで有り続けている英文法書です。今回は、English Grammar in Use(イングリッシュ・グラマーインユース)が英文法書としてどれほど凄いのかということ説明していきます。

 

English Grammar in Useの著者は、Raymond Murphy(レイモンド・マーフィー)氏です。日本の英語学習者のあいだでは、著者の名前にちなんで「マーフィー本」とも呼ばれています。彼は、もともと英国やドイツで英語教師をしていたイギリス人です。

murphy

(画像引用元:https://www.cambridge.org

現在もマーフィーさんは世界中で「英語を学ぶこと」について公演をし続けています。

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「使える」英語の勉強法-インプットとアウトプット(英会話)をバランス良く

「英語を話せる人になるにはどうすればいいのか?」

これはもう、日本人の永遠の課題かもしれません。

ここでは「使える英語」の正しい勉強法を紹介しています。

● ● ●

日本人の英語勉強法で最大の問題点の一つとして「圧倒的なアウトプット不足」があります。
アウトプットとは「英語を話す」ことです。

受験英語やTOEICができても英語が話せないのは話す練習をしないからです。

もちろん話す上で単語力、文法力は大切ですが、英語を話せるようになりたいなら英語を話す練習をしないといけません。

自転車に乗れるようになりたいなら、実際に自転車に乗って練習をしますよね。YouTubeで「自転車の乗り方」の動画を見続けても乗れるようになりません。それと同じです。英語は口を動かして体で覚えるのです。

 

 

最高のアウトプット教材「スタディサプリENGLISH」

スタディサプリENGLISHアプリ

まず先に、英語が話せるようになる超おすすめの英語学習ツールを紹介しておきましょう。

英語のアウトプット学習に最適な教材として、最近話題になっている「スタディサプリENGLISH」です。

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初心者でもOK、安くて効果的。約3ヶ月継続すれば、ほぼ確実に効果を実感できるでしょう。本当におすすめできる数少ない英会話アプリです。

このアプリの人気の理由は、

  • 話す力&聴く力を徹底的に鍛えられる
  • 一人で英会話の練習をしまくれる

この2点。日本人の英語学習の特性にピッタリ合った英会話アプリなんです。

  • いきなり外国人相手に話さなくていい
  • 英会話スクールに通わずスキマ時間でいつでもどこでもできる

こういったメリットを感じる人が多く、しかも安くて楽しい。英語学習も継続できて結果がでる。

残念ながら無料ではないですが、今だけ特別キャンペーン中で無料で1ヶ月お試しできるので、興味のある人は以下よりお気軽に試してください。当サイト限定のキャンペーンコードを利用してください。

※スタディサプリENGLISHの詳細は後半で詳しく解説しています。

【期間限定キャンペーン情報】

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12ヶ月パック月額1,738円⇒1,520円に割引

無料お試し&返金保証付きです。

まずは無料でじっくりお試ししてください。合わなければ課金する必要はありません。スタディサプリEnglishは英会話の独学にオススメです。

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申し込み手順は以下を参考にして下さい。画像付きで説明しています。
【キャンペーンを使おう!】スタディサプリENGLISHのお得なはじめ方

 

 

インプット偏重の英語学習をやめよう

なぜ多くの人が英語を話せないか、解説していきましょう。

英語を勉強するとき、多くの人がインプット学習に偏っています。単語、文法、聞き流すだけのリスニングなどですね。

でも、インプットだけではダメです。

日本人の英語能力は偏りすぎ

英会話に必要な能力を以下のチャートのように6つの要素で示した場合、日本人の英会話力は濃い青の部分のようになります。

英会話能力チャート_日本人

偏ってますね。語彙力、文法は強い人は多いです。ペーパーテストは強いです。

一方、発音、リズム、アクセント、実戦感覚(話し方や適切な単語の選び方)はほぼゼロに等しい。話せません、通じません。

英語を話す練習をしないので、当然といえば当然です。

英単語帳や文法書を手にして机に向かっている人、スマホの英語アプリで通勤時間に聞き流している人、多いでしょう。

日本人は英語に対する勉強意識は異常に高いので勉強量は多いです。でも、多くの人はインプット偏重です。「英語を使う・英語を話す」という部分がスッポリと抜け落ちているケースが多いです。

 

 

もっと「英語を話す」練習をしよう

やはりもっと「話す」ことを意識しないといけません。むしろ、実践(話す)こそが先にあるべきです。

繰り返しになりますが、英語はコミュニケーションツール。話さないと話せるようにならない。

もっと下の図の左側の部分を強化しましょう。

英会話能力チャート_弱点

独学で英語を勉強するなら、アウトプット(英語を話す)の場を用意しましょう。実際に英語を話す機会があると、取り組むべき課題や自分に欠けているモノは自然と浮かび上がってきます。

 

実践がないと「使い方」を学べない

これまで学んだ難しい英単語や熟語、受動態、仮定法…、これらを使って自分の体験や意見を話したことはありますか?

実践がないと、知識はいつまでたってもスキルになりません。

知識はあるけど使えない。これが、日本人の英語学習の一番の問題です。

● ● ●

例えば、英会話レッスンの場があったとしましょう。英会話で「こういうことを話したい!」、「もっとうまく喋りたい!綺麗に発音したい!」と思うからこそ、インプットに身が入るし英語が楽しいと感じます。

学習というのは、実践からのフィードバックがあって初めて、その学習の質が向上します。

「うまく通じた」、「前よりいい表現ができた」という実感があれば次へのモチベーションも湧きます。逆に「全然聞き取ってもらえなかった」、「言いたいことが言えなかった」と悔しい思いがあれば修正できますね。

英語の勉強:インプットとアウトプット

 

アウトプットがあるからインプットの質が高まり、インプットあるからこそアウトプットが上達する。相乗効果です。

これが健全な英語の学習プロセスです。上の図のように、インプットとアウトプットをクルクル回しながら英語力を伸ばしていくのが理想です。

逆に、正しい発音、正しい文法を習っても、それを実践する場がないと達成感も感じられないし、自分の英語が通じるんだという自信も生まれてきません。そもそも、その学習はつまらなくないですか?

インプットは重要です。重要ですが、アウトプットがあるからこそインプットが生きてくるのですインプットだけというのはもうやめましょう。

 

 

正しく効果的な英語の勉強法におすすめの教材

では次に、具体的に英語の勉強法とそのための教材の紹介です。

この2つがあれば十分でしょう。

  1. アウトプット ― スタディサプリ ENGLISH
  2. インプット  ― English Grammar in Use

上でも紹介しましたが、アウトプットには『スタディサプリEnglish』が本当に秀逸でおすすめです。話す&聴く力を集中的に鍛えられるので、とにかく英語を話す練習をしたい人には最適のアプリです。

もちろん最終的には、マンツーマン英会話や外国人の友だちを作るのがいいのですが、はじめはハードルが高いですよね?つたない英語を話すのは恥ずかしいです。しかも、学習初期に外国人と対話するのは学習効率が悪いです。

なので、まずは1人で徹底的に英会話の練習ができる『スタディサプリEnglish』をおすすめしています。

僕も昔、色んなシチュエーションの英文を暗記して、ひたすら一人でブツブツつぶやいていました。今振り返れば、この練習が英語力UPにかなりいい影響を与えてくれました。スタディサプリENGLISHがあればもっと効率よく上達していたハズです。

インプットに関しては、このサイトでさんざん紹介している『English Grammar in Use』が1冊あれば十分です。

とりあえず、この2つをベースに英語学習を継続すれば、結果は必ずついてきます。

以降で、それぞれ詳しく説明します。

 

 

おすすめの優良アプリ―スタディサプリENGLISH

上でも書きましたが、いきなり英会話レッスンは心理的に難しいですね。

特に英語初心者は、「恥ずかしいから」「いきなり外国人と話すなんてできない」「自分の英語に自信がないから」という気持ちが強いと思います。僕も昔同じだったんでよくわかります。ある程度ひとりで練習してから、本番に臨みたいという気持ちがあります。

日本人英語の弱点をカバー

これを解決してくれる優秀なスマホアプリが「スタディサプリ ENGLISH」です。1人で英会話の練習ができます。

上で指摘した、日本人の英語力の弱点を見事に補ってくれます。

英会話能力チャート_スタディサプリ

とりあえず、これを3~6ヶ月続けてみましょう。必ず効果が実感できるはずです。

スタディサプリENGLISHは、iPhoneのアプリストアで何度もランキング1位に選ばれている人気の英語学習アプリです。これが凄く高機能でコンテンツも楽しくて実践的です。本当におすすめです。僕も英語力をキープするためにずっと使っています。

 

【効果的な勉強法】スタディサプリENGLISHでとにかく英語を喋りまくろう

スタディサプリ日常英会話

まず、スタディサプリENGLISHで英語を喋りまくりましょう。

スタディサプリENGLISHには、あらゆるシチュエーションの日常会話が収録されています。レベルも初心者〜上級者まで調整できます。

スタディサプリEnglishの最大のメリットは「外国人の先生と話さなくてもスピーキングとヒアリングの練習ができる」ことにあります。緊張したり、恥ずかしい思いをせずに英会話力を鍛えるられるので、日本人の英会話独学に最適のツールです。

具体的に言えば、英会話力を伸ばすのに必要なシャドーイング、ディクテーション、スピーキングを徹底的にトレーニングできます。音声認識で発音の矯正もしてくれます。

相手はアプリ。恥ずかしがることは何もありません。詰まってもいい、間違ってもいいので英語を話し続けることが大事です。

このアプリの詳しい内容や使い方、詳細な勉強法ついては下が参考になります。
【人気!キャンペーン中】スタディサプリEnglishで楽しく効果的に英語力UP

 

スタディサプリENGLISHのメリットと限定キャンペーン

このアプリのメリットをまとめておきます。

  • いつでもどこでも英会話トレーニングができる
  • 「話す力」と「聴く力」を効率良く鍛えられる
  • 日常会話が豊富なストーリ仕立ての内容で楽しくかつ実践的に勉強できる
  • レベル別に学習できるので、英語初心者でもOK
  • 外国人の先生と話せなくてもスピーキングが練習できる
  • 「なりきりスピーキング」で緊張、恥ずかしさなし
  • 「リスニングPLUS」でリスニングを徹底強化

英会話アプリだけあって、スピーキング、リスニングに関する機能が満載です。

有料アプリ(月額980円)ですが、有料の価値は絶対あります。このアプリはホントにおすすめなのでまずはお試ししてみてください。

【期間限定キャンペーン情報】

2月19日まで2,616円割引キャンペーン中!

12ヶ月パック月額1,738円⇒1,520円に割引

無料お試し&返金保証付きです。

まずは無料でじっくりお試ししてください。合わなければ課金する必要はありません。スタディサプリEnglishは英会話の独学にオススメです。

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ビジネス英語コースもあります。こちらも割引キャンペーン中!

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申し込み手順は以下を参考にして下さい。画像付きで説明しています。
【キャンペーンを使おう!】スタディサプリENGLISHのお得なはじめ方

 

インプット学習には「English Grammar in Use」が最適

最後にインプット。
アウトプットの機会が少ない人が多いので、アウトプットを中心に話してきましたが、インプットがなくていいわけではないです。

単語、文法は全ての土台になります。英語の基礎力です。

日本人は学校教育や独学でかなり文法を勉強してきているので、そこそこはできるはずです。
でもそれがリアルで使える知識かというと、疑わしいです。個々の文法知識はあるものの、こういう場面では使えない、この状況ではこっちの表現が適している、よりナチュラルに聞こえるなどの「使い方」の部分はやはり習っていないはずです。

これを学べる教材として、English Grammar in Useがあります。全世界1500万超の大ベストセラー英文法書です。

このサイトは、English Grammar in Useを紹介するサイトですので、本書の解説や使い方・勉強法については他の記事で徹底的に解説しています。

以下の通り、ネイティブの感覚を教えてくれる実践的な英文法書です。

英会話能力チャート_EnglishGrammarInUse

特に以下のユニットは、英語を話す上で本当に重要なことが書かれている最重要パートですのでお見逃しなく。

  • Unit7~10 – 現在完了
  • Unit13~16 – 現在完了と過去形、過去完了
  • Unit19 – 現在時制の未来活用
  • Unit23 – willとbe going to
  • Unit38 – if I doとif I did
  • Unit26~36 – Modals(助動詞)
  • Unit69~80 – aとthe 単数/複数
  • Unit137~145 – フレイザル・バーブ(句動詞)

もちろんEnglish Grammar in Useが完璧とはいいません。抜けている文法事項もあります。でも、間違いなく良質な教材です。それは30年に渡る実績と評価に裏付けされています。

English Grammar in Useに興味のある人は、このサイト内に色々と記事がありますので、読んでみて下さい。

はじめての「English Grammar in Use」-世界1500万部超のベストセラー英文法書の良さを説明します
【よくある質問】Grammar in Useの疑問に答えます(種類/レベル/評価/アプリ版/eBook/勉強法/使い方)
効果的なEnglish Grammar in Useの使い方と英語勉強法

 

最後に

この記事では、

  • 良質なインプット
  • 大量のアウトプット

この2点をしっかり押さえた英語の勉強法を解説してきました。それなりに自信のある英語の勉強法です。

これで半年くらい基礎をつくったあと、オンライン英会話や英会話カフェなどで外国人相手に英語を話す経験を積めば、かなりの英会話力がつきます。

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